しんじゅく若者サポートステーションは、働きたいけど何からはじめたらいいのか分からない・・・。そんなあなたの「はじめの一歩」をサポートします。

【重要なお知らせ①:利用対象年齢引き上げにつきまして】

・2020年4月からサポステの利用対象年齢が15~49歳までとなり、しんじゅく若者サポートステーション サポステプラスとなります。

ひとりで悩んでいませんか?これからのこと、一緒に考えてみませんか?

しんじゅく若者サポートステーションって、
何をしてくれるの?

  • 働きたいけど、どうしたらよいか分からない...
  • 働いていたけど、退職後のブランクが長くなってしまった...
  • 自信がないため、社会への一歩が踏み出せない...
  • コミュニケーションに自信がない...

そんな悩みを、どうか一人で抱え込まないでください。
しんじゅくサポステでは、個人相談を中心にセミナーや仕事体験など、あなたに合った支援を行っていきます。あなたの一歩を一緒に考えてみませんか?

生きること、働くこと、
あなたの悩みを一緒に考えます。

対象となる人は?
学校を卒業・中退後あるいは離職後一定期間無業の状態にある、15歳から49歳までの方及びその保護者の方が対象です。
利用料金は?
基本的に無料です。 ただし、プログラムの内容によっては参加費がかかったり、交通費を自己負担していただくことがあります。
利用時間は?
<利用時間> 
月曜日~金曜日 10:00~18:00(最終受付17:00)
第1、第3土曜日 13:00~17:00(最終受付16:00)
<休館日>
 上記以外の土曜日・日曜日・祝日・年末年始
ご家族の方へ
未就労の状態にあるお子さんのご家族に対しての個別相談を随時行っております。ご家族だけでは解決の糸口が見つからない、どう接したらいいのか悩んでいるなど、相談員がお話を伺います。
ご家族、おひとりで悩まずにまずはご連絡の上、お越し下さい。
また、ご家族を対象にした「家族セミナー」も定期的に行っております。

セミナー紹介
5/21(火)開催 音楽療法セミナー 

     
昨今注目されている、音楽療法セミナーを開催します。

  
癒しや勇気、音楽は様々な影響を我々に与えてくれます。

  
自分自身にどのような良い影響を与えてくれるのか、ぜひお試しください!

5/27開催 お仕事体験 事務の仕事を体験してみよう!

  
人気の事務職を体験するセミナーです。

  
どんなことをするの?未経験からめざしたいなど、事務職に興味がある方にピッタリのセミナーです。

●(月)~(金)10:00~18:30
●(第1、第3土)13:00~17:00

※来所の際は、事前にお電話でご予約をお願いします。
※最終受付は終了時間の30分前までになります。

― 新着情報 ―

  • 不審なメール注意喚起

  • 現在、サポステを装った不審なメール(なりすましメール)が発信されていることが確認されておりますのでご注意ください。
    万が一、不審なメールを受信した場合は、添付ファイル等を決して開かず、メールごと削除をお願い致します。
    ※不審なメールに記載されているURLにアクセスしたり、添付されているファイルを開いたりすると、コンピュータウイルスに感染するおそれがあり、PCに保存されている個人情報などを不正に取得されてしまうおそれもあります
    不審なメールに関する詳細な情報は以下のサイトより確認頂けます。
  • ・警視庁サーバーセキュリティad資料
  • ・情報処理推進機構
    • ★新型コロナウイルス感染症対策★

    • 咳エチケットの観点から、職員はマスクを着用するようにしております
    • 来所の前に検温し37.5℃以上の発熱等の風邪症状がある場合は来所を控えてください
    • マスクの着用と手指の消毒のご協力をお願いいたします
    • 【ブログ】しんじゅくサポステブログ開設中

    • 最近の様子を定期的にアップしているのでアクセスしてね!
      http://ameblo.jp/shinjukusaposute/
    • ★当施設の若者支援事業★

    • ★サポートステーションネット★

    • サポートステーションネット

    ― 利用者の声 ―

    • なによりも面談が支えになりました。
      ひとりきりではなく、支えてくれる人がいるということが嬉しかったです。

    • 人というものが本当に色々なものを持っていて、様々だということが学べたのが良かったです。

    • 人とのつながりや暖かみを体験できたことがよい経験となりました。

    • コミュニケーションの難しさや楽しさを学びました。

    • サポステのメンバーと話したりメールしたりすることが支えになりました。